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楽譜は暗号

同じ楽譜なのに、指揮者も、演奏家も、会場も違うことで

まったくとは言わないが、「おんがく」が変わってしまう。

楽譜から音楽という「あんごう」を読み取る

人間の知性や感性の能力、また再現する能力

に違いがあり過ぎるからだ。

何が正しいかはわからない。

それは聴いている 人たちに判断してもらうしかない。

 


2つの演奏

演奏には大きく分けて2種類ある。

とても整っていて、技術も優れているけれど、

そればかりに囚われていて、ミスを恐れて

演奏家の 曲に対する気持ちが 伝わって来ない演奏と

少々荒っぽくても、また元気がなくても

「 この曲はこんなに面白いんですよ 」

「 こんなに旋律が美しい色ですよ 」

一緒に体験しましょうって気持ちが伝わってくる演奏と。

音を楽しむ基礎を大人はこどもたちに教えてあげなければ

おとなになって理解できなくなる。


すごいヘッドホンを見つけました。

自分の誕生日記念に新しいヘッドホンを買いました。

Eイヤホンというお店で

DENON AH-D1100というヘッドホンをかいました。

たったの6454円です。

が、音がこころを揺さぶる感じでとてもうれしい感じです。

すべてが「のだめカンタービレ」みたいに聞こえてくるんです。

いろいろな音を見つけて聴いてみたくなっています。

 USBアンプなしでもヘッドホンジャックから十分良い音で聞けます

やはり最低50cmのドライヴァーユニットでないとうまく音を再現できないのか。


100万回は30年?

 特にミサ曲など昔の曲には

「こう歌って望しい」 という願いのようなものを

時々歌っていて感じる。 

その時頭のなかで美しい演奏がながれる。

 何事も100万回練習すれば、何かそのことが見えてくると

昔の人は言った。週1回の練習で

30年も歌っていれば、凡人でも

「音の神様」の方から近寄ってくるのかもしれない。

 


温故知新

2000年以降 日本合唱協会は

「新しい試み」として音をいろいろこねくり回してるけれど

物理的な音の性質として、音と音が共鳴して増幅したり

お互いの音の一部を打ち消し合ったり 、

そんなことが実際のホールの演奏では 起こっている。

だが、それに気を止めている作曲家や演奏家はまずいない。

中世の作曲家パレストリーナは、作曲の時に ホールでの

響き方をいろいろ実験しながら演奏していたとある学者が書いていた。

 そんなことも踏まえて演奏するともっと力まず気持よく演奏できるのになあ