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サミュエル・バーバーの弦楽のためのアダージョは悲しくも美しい

合唱団のテノールの人から教えてもらったバーバーの弦楽のためのアダージョは

(合唱ではバーバーのアニュス・デイになっている)

悲しくも とても美しく、機会があったら合唱で演奏したい曲だ。

しかしYou Tubeで聴く限り、まだずっと聴いていたい演奏がない。

あのベルリン・フィルとサイモン・ラトルさんでさえ、

後半の演奏部にわだかまりが残っている。

最後まで美しく演奏しようとおもうなら、

相当に起承転結の計算と その「起、承、転、結」の中でも

自然な音楽の起伏と微妙な音色の変化を求められる。

それほど難しくも美しい曲なのだ。



美しい宮本笑里さんはヴァイオリンで歌をうたっている歌手だ

彼女の演奏を聴くと「歌が好きな若いときの自分」を思い出す。

彼女の演奏は楽器なのに、すべて「うた」に聞こえる。

時にはソプラノ、時にはアルト。曲によって表情を使い分ける。

「届け、私のうた」というおもいを込めて

シャルル・ミュンシュという指揮者はすごい

学生時代に、カラヤン、ブルーノ・ワルター、小澤せいじ、カール・ベームなど

巨匠と呼ばれた指揮者の演奏を何百回ときいたが、ひとりだけ、この枠から飛び抜けている

巨人的な指揮者がいる。それが「シャルル・ミュンシュ」だ。彼の演奏は他の指揮者の演奏と

次元が違う。知とか情とか意志ではなく、魂が動かされるかんじなのだ。

彼の演奏する、ベルリオーズの幻想交響曲やブラームスの第1交響曲などのときにそれは起こる。

音の中になにかがうごめいているかんじで、惹きつけられてしまう。

この現象は他の指揮者のときには起こらないのである。とても不可思議な指揮者なのだ。

合唱の現代曲は共感されにくいと思う。

PCが、携帯が、生活の1部分となっている以上、

それによって個人の意識も変わっていく。

だから現代曲といっても、「一人ひとりの現代」にとても幅があり

合唱の歌詩に対する共感がしにくい感じをよく受ける。

それだけ一人ひとりがの心の環境の幅に違いがありすぎるのだろうか。

本当の合唱やオケの演奏速度は

youtobeで巨匠と呼ばれた後期のクレンペラーの演奏を聞いた。

とってもテンポが遅くて、音の集点が定まらないぼやけた演奏だった。

各ホールの響きの残響時間の違いによって

楽器や各パートの音が重なり合う「音の集点」が変わる。

ということは、

そのホールでみんなが納得する演奏をしようと思うのならば

音と音の調和をもとめるのならば、

そのホールの残響時間を考えて速度を作るか

またはあまりにも残響が少ない場合は

1音1音少し長く演奏しなければならない。

でもそんなこと考えていない指揮者のなんて多いことか。


どうやらコズミオのGシリーズが音が

いろいろ調べてみたが、コズミオの中でもGシリーズが一番、音がいいらしい。

たまたまそれをゲットしたらしい。

でも内部の構造は未だにわからない。

CPUcore2duoだし、めもりーは4Gまでしか詰めないし、

なにがこの「ぬきんでた、いい音」をうみだしているのか。

 


ピアノに取り憑かれているアルゲリッチ

You Tubeで久しぶりにアルゲリッチの最近の演奏を聴いた。

1941年生まれだから75歳か76歳。10代でコンクールで優勝してから

60年位演奏し続けている。手が思うように動かなくなっているのが

音を聞いていてよく分かるが、彼女の音楽に対する気合が それを埋めようとしている。

彼女は未だに音楽に対する情熱が有り余っているかんじがする。

日本の内田光子のように。 


これは失敗

東芝のHDDの音声回路を通すよりもマランツの高級USBアンプの

AUX端子に繋いだほうが音が良かったです。

このAUX端子は以外にも音の粒を整えてくれます。 

2017年ははコズミオとマランツの高級USBアンプの併用

ということになりそうです。


東芝の製品

コズミオから出てくる音は その楽器の1番最高の音 

その歌手の一番最高の声が出て来る感じだ。

マランツの高級USBアンプの音は「今日はまあまあだね、」って音

ある程度 旨味のある音

 東芝の製品の音の技術が良いのなら今度は

PC~東芝のHDDプレーヤー の音声回路から音を出すとどうなるか試してみたい。


音って一体何だろう

PCの音の基準が変わっていく。

音の厚み、音の佇まい、人の声、楽器の音、

すべての基準がすごい「おと」に出会うと

覆されてしまう。

そしてその基準をもとに新しい音の世界を

PCの音を組み直していく。

できるだけ温かみがのこる方向で。